トップページへ戻る

簿記合格が早い五つの秘密

1.茨城唯一! プロ講師の直接指導による生講座。

プロ講師による学びのもと、塾生同士が切磋琢磨できる理想的な学習環境。

[ダイジェストビデオ]
上の映像にカーソルを重ねるとコントロールバーの出し入れができます。

Q 日立市の士塾は、茨城県で唯一の生講座による簿記教室なのですか?

そういう言い方をしていただいて差し支えないでしょうね。日商簿記の資格には1級2級3級とありますが、プロ講師がたくさんいる都市部を除いたら、この1級を教えられる人がほとんどいないんです。僕が知っている限りでは茨城県でも同様に皆無。ですから、日商簿記1級を教えられる生講座の簿記教室としては、茨城県唯一と言っていいと思います。士塾を開校して8年目になりますが、それまで茨城県では高いレベルでの簿記を学べる環境がほぼなかった状態。現在128回を迎えた日商簿記検定試験の第111回目で、僕の教えた日立市の原田章弘君(当時25歳)という人間が受かったんです。茨城県では14年ぶりの1級取得という快挙でした。茨城県は、正直言って、簿記のレベルが低い。高校生に限って言えば、日商簿記1級の合格者は、これまでわずか4人しかいないんです。逆に、僕が大学時代に生活していた岐阜県はすごくレベルが高く、毎回の試験で10数人から20人ぐらいが合格する。これまでの累積だと、岐阜県の高校生合格者は、おそらく3千名を超えているでしょう。茨城県は4名ですから、大人と子ども以上にレベルの違いが存在しているんです。教育に対する意識という意味で地域性もあるでしょうが、何よりしっかりと学べる環境が少ないことが大きな理由に他なりません。

Q 生講座にこだわる理由は?

塾生の気持ちや体温を敏感に感じ取りながら教えたいということです。つまりは寺子屋方式。都市部を除いた地域では、WEB講座による指導法が、ここ2、3年の主流になっています。以前はDVDやビデオを用いての授業が多かったですね。でも僕は、どれだけネットが発達して便利になっても、人と人とが会っている状態で教えるのが基本だという信念を持っています。ネットにしてもDVDやビデオの講座も、生徒自身が一度しっかりと生講座を体験してからなら、効果的だとも思いますけどね。そうではなく、最初から最後まで、教える側の人間が、ずっと別の場所にいるのは、僕の感覚からすると有り得ない。僕自身もDVD講座のビジョンは持っていますが、もちろん売りっぱなしで終わりではなく、要所要所で講師である僕が生徒と対峙するシステムとして活用したいと考えているんです。

Q 後藤塾長が考える、簿記プロ講師の条件とは?

受験指導歴10年、日商簿記1級を教えられること。この2つがプロ講師の最低条件です。教えるノウハウとして、10年やっていれば、ここはこう教えた方がいい、ここは塾生の集中力が切れかかっているから一度休憩を入れた方がいい、と適切な判断もできる。この子は眠くなってるみたいだから質問して眠気を覚まさせるか、ここは理解していない表情をしているから別の角度で説明し直そうなど、細かなことまで見えてきます。そういう点は、やはり経験がないと気がつかないし、カリキュラムもきちんと組めない。用意された教材でそのまま教えるのは簡単だけれど、それではプロ講師とは言えません。独立した以上、自分で全部を組んで料理できなければいけない。それぞれの塾生に合わせた指導メニューを組むには、やはり10年ぐらいの経験がないと難しいでしょうね。

Q それと、日商1級を教えられることについては?

2級の実力しか持っていない人間は、1級を目指す人間を教えることはできない。当たり前のことですよね。ですから、会計士などの本格的な勉強を経験した者じゃないと難しいでしょうね。100わかってるからこそ1を教えることができる。1しか知らない人間はどうやったって100を教えられません。塾生から「なぜ、この答えになるのですか?」と訊かれて「それは先生にもわからないけど、答えがそうなんだから覚えろ」では、とてもプロの講師とは言えないでしょう。きちんと簿記の仕組みを理解して、わかりやすく説明する技量があるからこそ、人に教える資格があるということです。

Q 生講座で学び「こんな点がよかった」という塾生の声は?

「授業を受けて、今まで以上にやる気が出た!」という声が多いですし、僕としてもそれはとても嬉しいですね。塾生が一回一回来る度に「今日はこれを学べてよかった」と思われるように、歌でいうサビの部分は外さず伝えるように意識しています。それと生講座の利点として、仲間の存在が非常に大きいんです。クラスに一体感が生まれた時は、みんなすごく伸びますから。WEB講座などでは、どうしてもマイペースになって緊張感が薄れてしまうもの。仲間が一緒にいるから頑張れる、また「負けたくない」の気持ちも勉強に反映されます。5年前の一つの事例を話すと、同時期に、水戸と日立で日商2級の講座を、僕が教えたんです。環境の違いもあって、生徒同士がコミュニケーションを取り合っていたクラスは10人中8人が合格。落ちた2人も1点と2点足りないだけという僅差の不合格でした。一方、生徒間のコミュニケーションが取れない状況だったクラスは10人中合格者はわずか2人。ちなみにその時の全国合格率は14%。この結果を知った時に、やはり切磋琢磨できる環境が大事なことを強く実感させられましたね。それからは特に注意して、塾生同士がコミュニケーションを取れるように心配りしています。

目次
  • 後藤充男への簿記関連の講演・研修などの講師依頼はこちら
  • 後藤充男ブログ
  • facebook
  • youtube
  • ustream
  • DVD教材販売サイト

士塾(さむらいじゅく)
〒319-1221
茨城県日立市大みか町2-25-6
TEL&FAX 0294-52-3450