【隔週1回のZOOMによる完全マンツーマン型】第35回建設業経理士1級試験対策講座(原価計算)

(注)当塾は、適格請求書(インボイス)を発行できませんので、消費税を頂いておりません。

※当講座は、建設業経理士2級合格レベルにある方を対象とした、建設業経理士1級試験に合格するための、プロ講師があなたの目前に居る教室講座ではなく、新型コロナウィルスの影響を全く受けない、隔週のZOOMによる個別指導ありのリモート型の通信教育講座です。

※第34回の本試験を受験された方は、一旦申込された講座の返金はできませんので、自己採点で30点以下等、不合格が濃厚な場合にのみお申込みください。

※当講座の前に、必ずこちらのZOOMによる体験入学講座をご受講ください。なぜなら、当塾のZOOMによる個別指導を実際に体験されることで、当塾の講座があなたにマッチするか否かの判断材料とし、その後、継続してご契約されるか否かを決定された方が安心だからです。

※当講座の進め方は、(あなたのペースで)予め講義の録画をご視聴いただき、苦手論点や疑問点を隔週のZOOMによる個別指導で解消していくスタイルです。なお、ZOOMによる個別指導は、2週間に1回(隔週1回で、1回あたり2時間)ですが、仕事などが忙しくて勉強があまりできずに疑問点等がでなかった時でも、プロ講師のZOOMによる個別指導をお受けすることをお勧めします。なぜなら、あなた自身が気付いていない理解不足の部分(←実は、最も大きい不合格の原因は、3級や2級の学習の時に、理解ではなく暗記で乗り切ったことによる「基礎力不足」)を強化し、あなたの基礎力及び応用力を高めるからです。

※当講座の講義は、YOUTUBE上の多数アップされている【通信教育見本】の動画ように、講師が白紙から下書きを書いていく姿を映すスタイルです。

※講座期間中は、メールでのご質問は無料かつ無制限でお受けいたします。なお、講演活動等による出張のため、返答が遅れる場合もございますので、予めご了承下さい。また、受講期間は申込日から本試験の前日までで、それ以降のメール質問等は、受講相談等以外は有料となります。

※録画講義は、受講期間終了後もご視聴可能です。ただし、改正等により変更された場合、改正部分の学習については、別途料金にて、こちらの「ZOOMによる完全マンツーマン型」の個別フリー質問講座をご利用下さい。

※当講座での質問内容は、原価計算(および2級の復習)に限定させて頂きます。よって、他の2科目のご質問をされたい場合、別途料金にて、こちらの「ZOOMによる個別フリー質問講座」をご受講ください。

※メールでのご回答が困難な複雑なご質問には、「ZOOMによる完全マンツーマン型」という有り得ないサービス(制限あり、下記参照)が付いております。

※「ZOOMによる完全マンツーマン型」とは、隔週で完全マンツーマン型のプロ講師の個別指導をお受けできるサービスです。つまり、申込日から本試験1週間前まで、隔週1回(2時間)、あなたがプロ講師にZOOMを活用して完全マンツーマンで直接指導を受けられるサービスです。

※「ZOOMによる完全マンツーマン型」の個別指導権は、例えば、4月上旬にお申込みの場合、4月上旬~9月の本試験1週間前までの期間(つまり、約5ケ月間)が対象期間になりますので、約10回以上の個別指導をお受けできます。従って、早目にお申し込みされた方が、断然お得です。

※「ZOOMによる完全マンツーマン型」の個別指導権は、申込日から本試験1週間前までの隔週日曜日の午後11時に1回分の指導権が消滅いたします。たとえば、4月上旬にお申込みの場合、前述のように約10回以上の指導権がございますが、直前期の8月や9月にまとめて10回分を行使することはできません。よって、必ず指導を受けなければならない訳ではございませんが、指導権の繰延べはできませんから、「指導を受けないと権利消滅するから、隔週1回は指導を受けなければ!」という(通信教育で最もネックとなる)モチベーション維持にご活用下さい。

※当講座の「ZOOMによる完全マンツーマン型」の個別指導権は、前述の通り、「繰延べはできません」が、たとえば、来月は決算業務で忙しいから、比較的時間が取れる今月に来月分の「ZOOMによる完全マンツーマン型」の個別指導権を前倒ししたいなどの「見越しはある程度可能」です。ご相談下さい。

※当講座の「ZOOMによる完全マンツーマン型」の個別指導権の行使方法は、原則として土日祝のいずれかで、あなたと講師の都合の良い時間帯に実施しますので、あなたの都合の良い日時と時間帯を事前にメールください。なお、お仕事や家族旅行などにより、土日祝が都合が悪い場合、平日でも構いませんので、その旨ご相談ください。

【重要】ただし、一旦決まった日時の変更やキャンセルは、やむ得ない事情(自然災害および身内の急逝のみ)の場合以外は、お辞めください。

なぜなら、一旦決まった日時には、旅館やホテルと同様に、他の塾生のご予約を入れないため、その日にご予約を入れられなかった他の塾生のご迷惑になるからです。

よって、万が一、あなたのご都合による変更やキャンセルされる場合、すでにご予約いただいた分の「ZOOMによる完全マンツーマン型」の個別質問権は消滅させて頂きますことを、予めご了承下さい。

※なお、特定の曜日の時間帯(たとえば、土曜日の昼間のみ等)しかご予約が取れない仕事や生活状況の方は、ご希望の日時にご予約が取れない場合が生じやすいので、「ZOOMによる完全マンツーマン型」はお勧めできません。よって、隔週1回の定期的なZOOMによる完全マンツーマン型をお受けする時間を確保できない方は、こちらの「90分×2回分のZOOMによる完全マンツーマン型」をご受講ください。

※士塾は、スタッフが大勢在籍される大手簿記学校さんと異なり、プロ簿記講師・後藤充男一人で経営から講義まで担当している小さな塾ですから、もちろん後藤充男本人が直接返信いたします。なお、お申込み前に、必ず後藤充男のYOUTUBE動画等で人柄やあなたとの相性等をチェックして頂き、士塾で大丈夫だと確信を持った上で、正式にお申込み下さい。

※受講にあっては、電卓(少し大きめの12桁)と筆記用具をご持参ください。

※講義回数は、約2時間×35回=総計約70時間の予定です。なお、第35回建設業経理士1級の出題内容は、改訂されるか否かは不明です。この点、仮に改訂されても学習には支障ないようにご指導いたしますので、ご安心ください。

定員は、10名様です。これは、あまりの大人数をお受けいたしますと、個別指導対応ができなくなるからです。つまり、当講座の他、日商簿記1~3級講座、建設業経理士1~2級講座など、他の「ZOOMによる完全マンツーマン型」の通信教育講座と併せて限定10名様です。よって、満員に達する前に、お早めにお申し込み下さい。

受講料は、140,000円(オリジナルPDFレジメ代込み)です。なお、他の2科目も同額ですので、3科目で総額420,000円となります。また、経審の評価対象の関係上、受講料を会社が負担してくれる場合が多数ございますが、その場合、会社宛に領収書を発行させて頂きますので、ご遠慮なくお申し付け下さい。

※受講期間は、各科目とも申込日から本試験前日までの約半年間です。たとえば、2024年3月に3科目一括申込の場合、受講科目の選択は自由ですが、2024年9月の第35回建設業経理士1級対策講座として「財務諸表」、2025年3月の第36回建設業経理士1級対策講座として「財務分析」、2025年9月の第37回建設業経理士1級対策講座として「原価計算」のように、原則として、1科目ずつ半年間のご受講となります。その場合、後藤充男への無料・無制限のメール質問および隔週の「ZOOMによる完全マンツーマン型」の個別指導権が、1年半に渡ってお受けできます。また、仮に2024年9月の第35回建設業経理士1級の「財務諸表」が不合格でも、引き続き、「財務諸表」の後藤充男への無料・無制限のメール質問および隔週の「ZOOMによる完全マンツーマン型」の個別指導をお受けできます。

もちろん、2024年9月の第35回建設業経理士1級対策講座として「財務諸表」、「財務分析」および「原価計算」の3科目を一気に学習することも可能です。この場合において、仮に不合格の科目があれば、2025年9月の第37回建設業経理士1級まで、後藤充男への無料・無制限のメール質問および隔週の「ZOOMによる完全マンツーマン型」の個別指導をお受けできます。

つまり、3科目一括申込ですと、申込日から約1年半に渡り、3科目とも後藤充男への無料・無制限のメール質問および隔週の「ZOOMによる完全マンツーマン型」の個別指導お受けできますので、とても安心です。

なお、2科目一括申込の場合、申込日から約1年に渡り、2科目とも後藤充男への無料・無制限のメール質問および隔週のZOOMによる個別指導お受けできるということです(残り1科目のご質問は、別途料金となりますが、こちらの「ZOOMによる完全マンツーマン型」の個別フリー質問講座をご受講ください)。

※オリジナルPDFレジメのコピー代および過去問題集は、別途負担にて各自ご購入下さい。

※本試験は、各自、「一般財団法人 建設業振興基金」のサイトからお申し込み下さい。

※募集締切日は、定員に達するか、本試験申込締切日の2024年6月中旬までです。

※申し込み方法は、申込締切日までに、こちらのホームページのお申込みメールフォームから「第35回建設業経理1級講座(原価計算・隔週1回のZOOMによる完全マンツーマン型)希望」とメールにてお申込み下さい。追って、銀行振込先やPDF添付法等の申込手続をメールいたします。

※その他、ご不明な点がございましたら、どんな細かいことでもよろしいので、こちらのホームページのお問合せフォームから、お気軽にお問合せください。

<第33回建設業経理士1級(原価計算)・第4問の解説動画>

<的中率90超!第30回建設業経理士1級(原価計算)とオリジナルレジメとの対応>

<第31回建設業経理士1級(原価計算)の予想論点>

<第30回建設業経理士1級・原価計算(講評、第3問及び第4問の解説)>

<第29回建設業経理士1級・原価計算(講評、第3問及び第4問の解説)>

<第28回建設業経理士1級・原価計算(第3問~第5問を中心)の解説>

【通信教育見本】第5問の下書きの作り方など

建設業経理士1級講座の再受講制度について(改訂版のオリジナルレジメに関する情報も含む)

※正規の受講料の10,000円の割引(1科目あたり140,000円-10,000円=130,000円)で再受講が可能です。なお、経審の評価対象の関係上、受講料を会社が負担してくれる場合が多数ございますが、その場合、会社宛に領収書を発行させて頂きますので、ご遠慮なくお申し付け下さい。

※定員は、10名様です。これは、あまりの大人数をお受けいたしますと、個別指導対応ができなくなるからです。つまり、当講座の他、日商簿記1~3級講座、建設業経理士1~2級講座など、他の「ZOOMによる個別指導あり」の通信教育講座と併せて限定10名様です。よって、満員に達する前に、お早めにお申し込み下さい。

※科目ごとの再受講の場合、今までご受講されたことがある科目については、質問権(ZOOMによる個別指導および無料無制限のメール質問)が復活します。

例えば、「財務諸表」および「原価計算」をご受講され、「財務諸表」は合格し、「原価計算」は不合格とします。この場合において、新たに「財務分析」を新規申し込みされれば、「財務分析」はもちろん、「原価計算」の質問権が復活するということです(合格科目の「財務諸表」のご質問も可)。

なお、財務諸表、原価計算および財務分析の重なる論点(CVP分析、運転資金及びキャッシュ・フロー計算書など)もございますので、かかる論点のご質問はお受け致しますが、ご受講されていない科目特有のご質問はお受けできません(こちらのZOOMによる個別フリー質問講座をご利用ください)。

よって、「原価計算」のみをもう一度ご受講されたい場合、「原価計算」の質問権は復活しますが、「財務分析」の質問権はございません。

そこで、「原価計算」のみをもう一度ご受講されたい場合、経済的にお勧めなのは次の方法です。すなわち、講義については、受講期間後もご視聴可能ですから、再受講ではなく、そのまま独学で進め、どうしてもわからないところ(例えば、苦手な論点はもちろん、法改正のためその部分は講義を活用できなくなった等)をZOOMによる個別フリー質問講座をご利用頂く方法です(改訂版のオリジナルレジメに関しては後述)。

なお、ZOOMによる個別フリー質問講座は、こちらのように通常、全3回×2時間=6時間で30,000円ですが、再受講生は特別受講料24,000円とさせて頂きます。なお、質問内容はフリーですので、3科目ともご自由にご質問ください。

また、第34回対策までは新会計基準である「収益認識基準」の適用はございませんが、第35回以降は新会計基準での出題の可能性もございます。この場合、新会計基準に合わせたオリジナルレジメに改訂いたしますが、ZOOMによる個別フリー質問講座(再受講生割引価格の24,000円)をご受講頂けば、受講された講座の改訂版のオリジナルレジメを差し上げます。この点、たとえば、「原価計算」と「財務諸表」をご受講されていれば、隔週1回のZOOM指導ありコースか否かを問わず、2科目分差し上げます。とてもお得なので、是非ご活用下さい。

ただし、ZOOMによる個別フリー質問講座は、建設業経理士2級講座などの他の講座を含め、定員6名様程度となります。この点、1回あたり4週間以内に権利行使されないと、1回分の権利が消滅いたします。従って、ZOOMによる個別フリー質問講座の全3回分ですと、約3ケ月で講座期間終了となります。よって、約3ケ月後に、その方がリピート契約されない場合に、1名様分の空席が発生するということです。

よって、最も早い空席情報は公式Lineの一斉配信Lineメッセージをご確認頂くか、後藤充男へ直接の個別Lineでご確認下さい。

その他、ご不明な点がございましたら、どんな細かいことでもよろしいので、お気軽にこちらからお問合せください。